はじめの一歩のドキドキ感
初めまして。のうぎょうしゃの、いのたか３４歳です。妻と２歳と０歳の二人の子供と暮らしてます。最近の流行りは、「タダで出かける」ことです。
タダで部屋に露天風呂付の温泉がついている伊豆のホテルに泊まったり、タダでトーマスランドに行ったり、子供も妻も喜んで貰ってますし、我が家の家計にも優しい♪（笑）ただ、「タダで出かける」にもやはりギブ＆テイクが必要ですから、お互いがウィンウィンになれば出来るんだという実践と、人間関係が重要になりますね。
普段の生活で役立つ話や、言いたくなってしまうことを載せていきます。色んな役立ち情報がありますが、私自身がやってみたり、身近で起きた体験をもとに、参考になるであろうことを情報提供していきます。未体験なことに関しては、しっかり未体験だということも伝えますので、不審に思わないでいただければと思います（笑）。
意外にも浅い情報
もし深い情報を持っていたら、出版出来ちゃったり、有名になれたりしますよね。普段身近で得ている情報って、浅いモノばかりなんだなぁ、と痛感しております。しかし、そんな浅い情報であったって、役立つものもありますし、意外に知られていないことも多々あります。知っている、聞いたことはあるけれども、実際にやってみたことはない、なんてことが大半だったり。自分の持っている情報も提供して行きますが、見てくださった皆様からの情報提供もお待ちしております。「こんなこと試してほしい」「あれってどうなの？」など楽しみお待ちしております。
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次女の叫び泣き？
妻が仕事で出かけている最中に起きた、突然の出来事。朝起きてしばらくした後の２度寝後の１０時くらいに、しゃっくりが聞こえてきたので、おかしいな～と思ってたら、突然叫んだ感じの大きな鳴き声をしだした次女。今まで聞いたこともない泣き方と鳴き声の大きさ。何事か大きな異変が体に起きたのかと、心臓バクバクであやしてみましたが、泣き止まず。長女も２歳半ながらに心配で、ヨシヨシしにきてくれましたが、万が一自分が目を離している隙に、予想外なことを長女がしないように違う部屋に移して、その間にミルクでお腹が空いている場合のケースを試してみたところ。しばらくは泣き止まなかったけれども、落ち着いてくれて、ほっと一安心。いやー心臓に悪い悪い。救急車呼ぶ必要あるかもとか、いろいろな万が一が頭をよぎって。ミルクを飲み干した後は、いつものように落ち着いてくれて、何事もなかったのようににっこり笑ってくれて。んーせめてももう少し泣き方を抑えてほしかった。色んな時の備えや、普段から子供の様子や行動の時間を把握してないと気づけない部分も多々あるのかなと。本当に何もなくて良かった。そんな思いしたことある人が沢山いるんだろうなー。
万が一の備え
家庭が出来ると保険に入る方が増えているようです。やはり万が一に自分の身に何かあった際のことを想定していることになるからかなと。しかし、１人であっても、家族があっても、老若男女問わず、万が一の備えはしといた方が良いだろうというのが、最近の実感です。健康保険が備えだと思っている方もいます。それは備えというか、やらなきゃいけないことで、プラスアルファの医療保険などの備えの方をぜひ考えてもらいたいものです。